knowledge of the capキャップの知識と種類・似合う着こなし

kind of cap キャップの種類

正確にはつばのないもの・前つばしか無いものの総称です。一般的には前つばの付いている、ボリューム感のない帽子を指します。

ベースボールキャップとは(BBキャップ・野球帽)

バイカラーのベースボールキャップ

深く被れる丸い天の帽子です。いろいろな剥ぎ方(縫い合わせる布の形)があります。他の帽子と違い無地のものが少なく、数字やアルファベットの刺繍・ワッペンが使われているものが好まれます。丸顔さん・面長さんにオススメ

ワークキャップとは

デニム素材のワークキャップ

元は鉄道作業員の帽子として誕生しました。なので「レールキャップ」とも呼ばれます。天井が平らで浅いです。
全体的には無地のものが人気ですが、男子にはカラーブロックやチェック柄などが人気です。深くしっかりかぶることも出来ますが、浅めにかぶると髪がペタンコになることもなく、より小顔に見えやすいです。逆三角顔さん・四角顔さんにオススメのキャップです

メッシュキャップとは

バイカラーの刺繍メッシュキャップ

一部がメッシュ素材になっているキャップです。多くはベースボール型で、クラウンを作る6枚の布のうち、後ろの4枚がメッシュになったものが多いです。最近だとワークキャップの一部をメッシュにしたものも出てきました

ジョッキーキャップとは

フェルトのジョッキーハット

ライディングキャップと呼ばれる、乗馬用ヘルメットの形を模したキャップ。つばが下がり気味で小さく、クラウンが高く大きめ。クラウンに中折れが入っているキャップもあります

ミリヤ帽とは

リボンの付いたジョッキーキャップ型の麦わら帽子を加藤ミリヤさんがデザインした事から、ジョッキーキャップのことをミリヤ帽と呼ぶようになりました。人数限定のプレゼントアイテムだったため本物のミリヤ帽はもう手にはいりません。

アポロキャップとは

月面着陸のアポロ計画の時に、乗組員やスタッフなどがかぶっていた帽子が由来です。フロント部分が一枚仕立てで大抵刺繍が入ります。黒か黒っぽい色で出来ていて、つばには銀色や金色の月桂樹の刺繍がはいっています。軍隊や警察・消防士などの帽子で使われています

マリンキャスケット(マリンキャップ)とは

ピンストライプ柄ウールのマリンキャスケット

ベースとなる帽子は、1800年代後半のギリシャで生まれた帽子で、漁師や船員が着用していたキャップです。今では労働者よりもファッションアイテムとしての広まりのほうが大きいです。ジョン・レノンが着用したことで有名です。

イートンキャップとは

イギリスの伝統的な名門校、イートン・カレッジの学生帽から来ています。クラウンのトップが丸く、ツバは短くて下を向いています。イートン・カレッジにはシルクハットもありますが、こちらはイートン「ハット」になります

>>顔タイプ別のキャップの選び方

cap material キャップの素材の種類をチェック

メッシュキャップ以外は夏物だと麻・綿が主で、秋冬はウール混紡が多いです。
初心者の方には柔らかい綿の帽子が、着心地良くフィット感もあるのでオススメです。コットンキャップはコーディネートしやすい帽子です。
BBキャップには派手な柄(宇宙柄・花柄など)のものや、蛍光カラーのものがあり、若い世代に人気です。

cap decorations キャップを飾りの種類で選ぶ

刺繍とワッペンのベースボールキャップ

刺繍・プリント・ワッペンなどがよく合う形で、特にベースボールキャップではそういったものが主流となっています。ニューエラの野球チームのロゴが入ったものが代表的で、最近では1色で英単語1つや1文字の刺繍をいれたものが人気です。

バックにベルトが付いていてサイズ調整できるものがあり、合皮を使った少し高級感のあるものもあります。
女性向けの変わり種キャップだと、大きなリボンやコサージュの付いたものなどもありますが、全体としては少ないです。

cap form キャップの全体の形の種類

顔が大きい方は、つばの横幅が広いものを選ぶと小顔に見えます。つばは曲げると横幅が縮むので、つばがまっすぐのままかぶったほうが効果的です。
また、タックを寄せるなどしてボリューム感を出しているものもオススメです。他にも、頭にフィットしているものよりも、、帽子自体の形がしっかりしているものの方が小顔に見えます。
いまいち顔に合わないなと思ったら、つばを伸ばしたり曲げたりするとシルエットが変わっていい感じになることも。
基本的に、ワークキャップは浅め・つば短めで、BBキャップは深め・つば長めです。ベースボールキャップのほうが一般的に普及している形になりますが、若い方にはワークキャップも同じぐらい人気なようです。
つばが真っ直ぐなものは日よけにも向いています。

cap size キャップのサイズ調整機能

バックベルトのコットンキャップ

後ろにゴムが付いていたり、ベルトが付いていたりする事が多く、サイズ調整がしやすいものがほとんどです。
ベルト型の調整機能で一番小さくすると調整機能付近がしわになり見た目が悪くなるので、滑りの中に調整テープを入れる時もあります。

hat carry and washing キャップの持ち運び・洗濯

洗えないものがほとんどですが、中には手洗いできるものもあります。汚れた場合は濡れタオルで拭って下さい(水に弱い繊維の場合は不可)。
汗ジミが気になる場合は、ハットライナーの使用をおすすめします。
頭(クラウン)乗っ部分を半分凹ませられるものが多く、比較的持ち運びしやすい部類になります。持ち運びが気になる場合は、数は少ないですが芯が入っているのでなくワイヤーつばのものを選ぶと良いです。通勤や通学での使用もオススメです

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